子育てと暮らしのSENAlog

男の子2人の育児に毎日奮闘中。たまに歯科衛生士としての話も(о´∀`о)

人からしてもらえた経験は、自然と誰かにしてあげられるようになる

先日、幼稚園の臨時休園日があったので次男を連れて実家に遊びに行きました。


お目当ては赤ちゃん。
6月に出産した姉はまだ実家に滞在しています。


次男にとって、赤ちゃんを近くで見て、触れるのはこの子が初めてです。


はじめの頃は、赤ちゃんが泣くのを見ると困った顔(可哀想な顔?)になっていた次男。

触っていいよ~って言われても、おっかなびっくり指先をツンツンと触れるだけ。
触れてるか触れてないかギリギリの距離でふんわり頭を撫でてみたり。

もう見てると可愛くて可笑しくてニヤニヤしてた私。


赤ちゃんも3ヶ月になり、だいぶしっかりしてきてパタパタ手足を動かしたりおしゃべりもするようになりました。

『赤ちゃん』を少しずつ理解して慣れてきた次男。
この日は自ら大きさ比べを始めました。


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『足の大きさも撮って~!』
と、リクエスト。


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『どお?大きいでしょ?』
と得意気(*´艸`*)
いつもチビ扱いされてる次男、お兄さん気分です。


そして赤ちゃんにアルバムを持ってきて読み聞かせならぬアルバム解説が始まります。
『これが○○ちゃんが生まれた時で病院にいるときで~』
『これがお父さんで~』
などなど。


なんかこの光景見たことあるなぁ…

そうだ、長男が生まれたばかりの次男に絵本を読んであげていた光景だ!


長男は次男がお腹に居るときから、生まれたら沢山お手伝いをして助けてあげると言ってくれていました。
オムツ交換、だっこ、お風呂、着替え、何でもする!と。


そのときに、お世話はママがするから絵本を読んであげてね、とお願いしました。

本が大好きな長男はさっそくお腹の中にいる次男に読み聞かせをしてくれました。
そして生まれてからも。


今は頻度は減ったけれど、読み聞かせというよりはお勉強会みたいな(゚∀゚)
図鑑の解説、こどもちゃれんじのワークなどなど。


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頼んでないのに二人で楽しそうにやってます。
ワークとか、私とやるよりすごく楽しそうだし…_(^^;)ゞ


次男はいつもお兄ちゃんにしてもらってることを、自分より小さい赤ちゃんにしてあげてるんだなぁって思いました。


こうやってみて!って言ったり何もアドバイスなしで、自分で考えてやろうって思ってやれることってすごく大事なんじゃないかと。


人に優しくされたら優しく出来るし。
半分こって分けてもらえてたら、分けてあげられるし。
『貸して』って言って貸してもらえたら、人に貸せるようになるし。
不安なときに『大丈夫だよ』って声をかけられたら、今度は『大丈夫だよ』って安心させてあげられる。


これは子供たちが私に対してしてくれて、気付いたこと。
この他にも本当に沢山の『思いやり』に気付かされます。


日々の何気ない1つの言葉、1つの行動の積み重ねが、人としての思いやりとか、助け合う心を育てていくのかな、と思いました。


お兄さんっぽく見える次男。
成長したなぁ~なんて思っていたら、私が赤ちゃんを抱っこして話しかけてるとすぐそばにスタンバイ(*´艸`*)

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『もう寝かせなよ~』
『もう置きなってば~』
の連呼。笑


家に帰ると寝転がって『ウェーンウェーン』って赤ちゃんの真似してしたたかに笑ってる次男。

やっぱりまだまだチビちゃんだな(´∀`*)